PIEFの出資先であるDari K 株式会社は、東京に初の常設店となるDari K大丸東京店を2020年6月1日(月)にオープン致します。おいしい・ヘルシーなだけでなく生産者や環境にも配慮した“エシカル・スイーツ”を広く発信していきます。
2011 年に創業し、「カカオを通して世界を変える」を企業ミッションとして掲げるDari K は、単にチョコレートを製造するだけでなく、主原料であるカカオ豆をインドネシアの生産農家から直接契約により調達し、加工・製造から自社店舗での販売まで、チョコレートのサプライチェーンを一貫して手掛けてまいりました。新店舗は、Dari K が現在まで行ってきた SDGs の取り組みを含め、新しい“エシカル・スイーツ”を広く発信していく関東の拠点として位置付けています。
Dari K 東京店では、ダイレクト・トレードにより契約農家から直送したカカオ豆で作るフレッシュなチョコレート・トリュフ「カカオ・バル」や、南国で生産されるドライフルーツやナッツの「TROPIS(トロピス)」シリーズを展開。Dari K の人気商品も取り揃え、自家消費もギフト需要も対応する商品をラインアップしております。
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プレスリリース
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