⽴命館アジア太平洋⼤学（APU・⼤分県別府市）、フンドーキン醬油株式会社（フンドーキン・⼤分県⾅杵市）、株式会社インスパイア（東京都港区）は、2017年に締結した相互連携協定のもと、株式会社⼤分銀⾏（⼤分県⼤分市）の多⼤なる協⼒を受け、⽂化系型産学連携である学⽣と企業のコラボレーション商品開発の第2弾として、3種類の新しいドレッシングの完成披露会を実施しました。

新型コロナウイルスの蔓延で、在宅勤務、オンライン授業、マスクの着⽤、外出⾃粛などが必要な⽣活になってから早2年、コロナをきっかけに私たちの⼼⾝の健康や「⾷」への意識が変化してきました。そのような中、健康のためフルーツに関⼼がありながら、様々な理由でその摂取が⾜りない⼈が多く存在することに着⽬し、「より⼿軽に健康的な毎⽇」を過ごすきっかけとなることを⽬指し、３つのライフスタイルコンセプトを持ったフルーツドレッシングを開発しました。披露会では、詳しい開発の背景や、コロナ禍での協働にまつわるストーリーなどを紹介させていただきました。

詳細は以下をご覧ください。
立命館アジア太平洋大学(APU)公式サイト
フンドーキン醤油公式サイト